はじめましての方も、いつも見てくださっている方も、こんにちは。
monaです。
Substackを始めたのが2026年5月5日。
書いている6月21日時点で、約1ヶ月半が経ちました。
今さらながらですが、自己紹介したいと思います。
「社会の『正解』から少し距離を取って、本当に大切なことを考えていきたい」
私のメルマガ「mona通信」は、そう感じている方へお届けしている記事です。
そう考えるようになったのには理由があります。
記事やNotesでも書いていますが、私は2年前にうつ病になりました。
7年間、365日働き続けた結果なのですが、比喩ではなくて本当に休みがなかったんです。
1日平均16時間労働。大晦日の夜まで仕事して、元旦からオンラインMTGに召集される。
そんな生活でした。だいぶ特殊な会社だったんです。
経営企画や役割としてCOOの仕事をしてきたので、社内の全業務を把握しつつ、色んな業務を担当していました。
社内の業務改善、プロジェクトマネジメント、講師、お客様対応、セミナー運営、講義資料作成、新規事業開発……などなど。
ここに書ききれませんが、とりあえずものすごく大変でした。。。
算命学を通して東洋思想を学んで、教える側になったはずが、会社の方針に従えば従うほど、東洋思想が自分を追い込む材料になっていきました。
結果を出すことはできても、自分の心はどんどん死んでいった。
「これをしなければいけない」というスタッフとしての顔しか、自分のことを認識できなくなっていたのだと思います。
うつになって会社から離れたことで(ここも色々あったのですが長いので略)、見えていなかった景色、私が本当に大切にしたかったものに再会することができました。
どんないい考え方や思想も、どんなに正解らしく見える情報も、自分の状態次第では諸刃の剣になります。
うつになったことでたくさん学びはありましたし、私には必要な体験だったんだと思っています。
だけど、必死になって働いていたあのときに、仕事や成果や成長のために大事なことではなく、
「自分の人生そのものにとって大切なこと」
を見つめる時間があったら良かったのかなと感じます。
大学では社会心理学を専攻していました。
子どもの頃、外の自分と家の中の自分がまるで別人のように感じて、「人って何なんだろう?」という問いをずっと抱えていました。
その問いが、心理学、社会学、哲学、宗教、そして算命学をきっかけに東洋思想へと私を導いていきました。
大人になった今は、「人がより良く生きるには?」を問いとして持っています。
人に興味がないと「より良く生きる」は考えられない。
でも、社会のことを知らないと、人と社会の接点から考える「より良く生きる」も考えられない。
だから今も、人と社会を行ったり来たりしながら考えています。
現代はAIが発達して、情報を得ることは簡単になりました。
でも、「自分がより良く生きるには?」の答えは、AIには出せません。
それは、一人ひとりが自分の人生の中で見つけていくしかないものだからです。
私自身の体験から、その問いに答えるためには、人生に「余白」や「間(ま)」を感じながら生きることが大切だと感じています。
改めて東洋思想と向き合うと、そこにはそんな生き方のヒントがたくさんありました。
うつになった頃の私は、大好きな東洋思想に苦しめられていると感じていました。
でも今振り返ると、私自身がそれを偏って受け取り、偏って使っていたから苦しかったのだと思います。
私がお届けしたいのは、情報ではなく、「問いと余白」です。
忙しない日々の中で、自分の人生をふと見つめ直すきっかけをお届けできたらいいなと思って書いています。
「社会の『正解』から少し距離を取って、本当に大切なことを考えていきたい」
そう言葉にはできていなくても、その願いはきっと誰の中にもあるのだと思います。
忙しくて、自分の中にあまり「余白」がない感じがする。
溢れている正解らしき情報に追われて、少し疲れている。
社会に適応はしたけど、漠然と「今の自分」への違和感を感じている。
そんな方に読んでもらえたらと思っています。
私はこれが正解だと言いたいわけではありません。
だから、イメージ的には池にそっと小石を投げ入れるような気持ちで書いています。
波紋がどこまで広がるかは受け取った方次第ですが、読んだあとに少し立ち止まってみたり、「そういう捉え方もあるな」と感じてもらえたりしたら、それがいちばん嬉しいです。
はじめて私の記事を読んでくださった方も、いつも読んでくださっている方も、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


monaさーーーーん😭
あまりにも、丁寧に綴っていただいたもんだから、
グッときてしまいました。
7年間、365日。
よく働きましたね🥹
その間、仕事以外の営みもあったことでしょうに。
壮絶すぎる。。。
余白、間。
monaさんにヒントをいただきながら
ぼくもぼくなりに毎日探索します🥹
『うつになったことでたくさんの学びがあった』って表現は、本当に自分と向き合って考えた人でないと言えないリアルな声なんだろうなぁと思います。
「問いと余白」の奥底には、”時間”てものが隠れている気もしていて。
うまく言えませんが、同じようなことをふと考えることがあるので、頷きばかりの内容でした🕊️✨